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Adobe Audition CCの使い方!基礎マスターコース
はじめに
1Auditionについて (2:07)
2音声の重要性 (3:13)
3編集作業の環境を整える (5:40)
4オーディオインターフェースやミキサーを購入するときの注意点 (9:19)
5モニターヘッドフォンを購入するときの注意点 (5:48)
音の基本知識
6音とはどのようにして聞こえるのか (1:21)
7量子化ビット数とサンプリング周波数について (5:11)
8デジタル信号に変換する方法 (2:01)
9PCM方式について (1:21)
10アナログ信号に変換する方法 (1:04)
11ステレオとモノラルについて (2:51)
12オーディオファイルの基本 (5:03)
Auditionの基本
13波形とマルチトラックについて (4:12)
14Auditionのユーザーインターフェース (7:08)
15既存のファイルを開く方法 (5:55)
16ビデオデータを編集する方法 (3:04)
17Auditionで音声を新規で録音する (4:33)
波形エディターの基本操作
18エディターの再生や巻き戻しの手順 (2:48)
19細かい範囲を再生する方法 (4:46)
20スペクトル表示について (5:33)
21スペクトルピッチについて (3:46)
22特定範囲の音量を調整する方法 (2:52)
23ノーマライズで全体の音量を持ち上げる (2:58)
24フェードインフェードアウトを設定する (2:46)
25波形オーディオを編集する (4:14)
26スペクトル表示で特定の周波数を編集する (5:05)
27マーカーを設定する (2:07)
28ステレオのデータファイルを変換する (3:19)
29エフェクト効果をテンプレートに追加する (2:33)
30バッチ処理でオーディオデータに一括で効果を適用する (2:56)
マルチトラックの基本操作
31マルチトラックファイルの作成 (4:36)
32マルチトラックにファイルを挿入する (4:11)
33トラックの表示形式を変更する (2:33)
34トラックを追加や削除する (5:28)
35トラックのヘッダー操作の基本 (6:42)
36時間表示を変更する (4:18)
37マルチトラックで録音をする (5:21)
38マルチトラックエディターでクリップを編集する (6:43)
39プロパティでクリップを編集する (9:53)
40クリップをクロスフェードで自然に繋ぐ (3:29)
41ミキサーを使って音量調整を行う (5:07)
42バストラックを使って複数トラックの音量調整を一度に行う (3:47)
43トラックイコライザーで音質を変更する (2:07)
44オートメーションで手順を記録する (4:13)
45オートメーションのキーフレームを編集する (3:42)
エッセンシャルサウンドの使い方
46エッセンシャルサウンドの基本 (6:05)
47会話モードの使い方 (8:11)
48ミュージックモードの使い方 (3:59)
49効果音モードの使い方 (1:43)
50環境モードの使い方 (1:23)
エフェクトのかけ方の種類
51波形モードでエフェクトを直接適用する (2:12)
52波形モードでエフェクトラックを使って複数エフェクトを適用する (4:04)
53マルチトラックでエフェクトを適用する (2:57)
54バストラックを使って複数トラックに一度にエフェクトを適用する (3:47)
エフェクト効果を学ぶ前の基礎知識
55DTMとDAWについての理解 (5:10)
56波形モードとエフェクトラックで適用できるエフェクトが違う (1:45)
振幅と圧縮のエフェクト
57振幅 (1:36)
58チャンネルミキサー (1:57)
59歯擦音除去 (5:58)
60ダイナミックス (9:17)
61ダイナミックス操作(タブ) (7:06)
62ダイナミックス操作(設定) (3:29)
63フェードエンベロープ(プロセス) (1:10)
64ゲインエンベロープ(プロセス) (0:37)
65ハードリミッター (2:55)
66マルチバンドコンプレッサ (5:15)
67ノーマライズ(プロセス) (3:58)
68シングルバンドコンプレッサ (2:07)
69スピーチボリュームレベラー (3:34)
70チューブモデルコンプレッサ (2:13)
ディレイとエコーのエフェクト
71アナログデュレイ (5:01)
72ディレイ (2:30)
73エコー (2:02)
診断のエフェクト
74Declicker(プロセス) (2:29)
75Declipper(プロセス) (2:32)
76無音を削除(プロセス) (1:51)
77オーディオをマーク(プロセス) (2:02)
フィルターとイコライザのエフェクト
78FFTフィルター (3:34)
79グラフィックイコライザ(10バンド〜30バンド) (2:57)
80ノッチフィルター (2:50)
81パラメトリックイコライザー (4:41)
82サイエンティフィックフィルター (1:46)
変調のエフェクト
83コーラス (5:39)
84コーラス/フランジャー (2:37)
85フランジャー (5:11)
86フェーザー (1:54)
ノイズリダクション/リストアのエフェクト
87ノイズリダクション(プロセス) (8:03)
88サウンド除去(プロセス) (3:39)
89クリック/ポップノイズ除去(プロセス) (8:00)
90ヒスノイズ除去(プロセス) (5:33)
91クロマノイズ除去 (7:15)
92適応ノイズリダクション (2:44)
93自動クリックノイズ除去 (2:29)
94自動フェーズ補正 (1:10)
95ハンマーノイズ除去 (2:12)
96リバーブ除去 (1:51)
リバーブのエフェクト
97コンボリューションリバーブ (4:41)
98フルリバーブ (2:48)
99リバーブ (3:01)
100スタジオリバーブ (2:22)
101サラウンドリバーブ (2:21)
スペシャルのエフェクト
102ディストーション (3:01)
103ドップラーシフター(プロセス) (2:07)
104ギタースイート (1:45)
105マスタリング (2:56)
106ラウドネスリーダーメーター (5:57)
107ボーカル強調 (1:13)
ステレオイメージのエフェクト
108センターチャンネルエクストラクター (3:00)
109グラフィックフェーズシフター (1:57)
110ステレオエクスパンダー (2:33)
タイムとピッチのエフェクト
111自動ピッチ補正 (1:55)
112手動ピッチ補正(プロセス) (2:08)
113ピッチベンダー(プロセス)(B) (2:07)
114ピッチシフター (1:24)
115ストレッチとピッチ(プロセス) (1:29)
データの書き出しと保存
116音声データを保存する (3:33)
117マルチトラックデータをミックスダウンで保存する (2:46)
118ラウドネス基準を設定してから保存する (4:23)
Premiere ProデータをAuditionから編集をする
119動画の音声データをAuditionで編集する (4:11)
120シーケンスのデータをマルチトラックで開いて編集する (4:27)
121Premiere ProのシーケンスをAuditionで直接読み込む (1:13)
ワンランク上の音声編集スキル
122サードパーティのエフェクトを利用する (2:21)
123パンチ&ロール録音で間違いを修正する (2:19)
124マルチトラックをより効率的に操作する (2:39)
125ズーム倍率のプリセットを保存して作業効率を上げる (2:33)
126ショートカットキーを任意の操作に割り当てる (4:42)
37マルチトラックで録音をする
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