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DaVinci Resolve16の使い方
1.はじめに
1.Davinci Resolveについて (2:33)
2.Davinci Resolveをインストールする (1:52)
3.無料版でここまでできるダビンチリゾルブの凄さ (2:51)
2.環境設定で推奨初期設定を行う
4.日本語に設定する (1:46)
5.システムからGPUを確認する (2:18)
6.ユーザーからプロジェクトの自動保存を設定する (1:45)
7.Davinci Resolveのワークフローを確認する (2:27)
3.メディアページの操作方法
8.メディアページのインターフェースの名称 (1:31)
9.新規メディアを取り込む (2:15)
10.新規プロジェクトの作成 (1:12)
11.プロジェクトのマスター設定をして新規プロジェクトを作成する方法 (2:39)
12.プロジェクト設定をプリセットとして保存する (1:41)
13.新規ディスクデータベースとバックアップ (3:10)
14.４Kのデータを読み込む時のプロジェクト設定する (4:43)
15.メディアプールでクリップの基本管理をする (3:06)
16.スマートビンでデータ管理をよりスムーズにする (1:37)
17.クリップの再生とポスターフレーム設定 (3:39)
18.プロジェクトの2種類の出力方法を理解する (2:40)
19.アーカイブデータを復元する方法 (1:18)
20.クリップのリンクを再設定する方法 (1:23)
4.エディットページの編集基本操作
21.エディットページのUIの名称 (1:47)
22.インターフェースツールバーの基本 (1:43)
23.タイムラインを作成する (4:13)
24.タイムラインにクリップを挿入する (2:28)
25.編集オーバーレイを使ってクリップを挿入する (3:18)
26.ソースビューアを利用してクリップを挿入する方法 (1:18)
27.タイムラインをズーム操作する (3:24)
28.サムネイル表示の種類 (1:57)
29.タイムラインの表示オプションの設定 (2:17)
30.プレビューウィンドウの操作 (6:18)
31.クリップの基本操作 (2:57)
32.ショートカットキーでクリップの再生をする (2:35)
33.ダイナミックズームを活用する (1:23)
34.トラックの追加と削除 (2:07)
35.タイムラインのネスト化 (1:33)
5.エディットページでトリミングやカット編集を行う
36.タイムラインの名称と機能 (0:51)
37.タイムラインツールの名称と機能 (4:12)
38.トラックヘッダーの名称と機能 (2:24)
39.トリミングの基本操作 (3:02)
40.トリム編集モードでトリミングする (1:41)
41.ダイナミックトリムモードでトリミングする (2:45)
42.再生ヘッドの位置でトリミングする (1:10)
43.ソースビューアでトリミングする (4:32)
44.３点編集 (2:04)
45.ロールトリムでトリミングする (1:34)
46.スリップトリムでトリミングする (1:30)
47.スライドトリムでトリミングする (1:00)
48.キーボードのナッジ機能を使って細かくトリミングする (2:35)
49.マーカーの使い方 (2:31)
6.エディットページでトランジションを設定する
50.フェードインフェードアウトでクロスディゾルブを設定する (1:50)
51.トランジションを設定するためにクリップをトリミングする (2:54)
52.クロスディゾルブを設定する (3:06)
53.オーバーラップで素早くトランジション機能を設定する (1:35)
54.エフェクトライブラリからトランジションを設定する (2:22)
55.トランジションの基本操作 (1:20)
56.インスペクタ機能を使ってトランジションを操作する (3:48)
57.カーブエディターでトランジションを操作する (2:33)
58.変更した設定をプリセットとして保存する (0:49)
7.エディットページでテキストのテロップを挿入する
59.タイトルテンプレートを利用してテロップを挿入する (2:17)
60.タイトルテンプレートを編集する (4:10)
61.テキストのディレーションを変更したりトランジションを設定する (1:22)
62.映像にタイトルをつける (2:30)
63.スクロールタイトルでエンドロールを作成する方法 (1:53)
64.アニメーションでクロールタイトルを作成する方法 (4:27)
65.セーフエリアを表示させてテキストをエリア内におさめる (1:21)
66.Fusionタイトルを挿入する (2:18)
67.字幕タイトルを挿入する (1:31)
8.エディットページでマルチカム編集をする
68.マルチカムクリップを作成する (3:15)
69.タイムラインのセットアップをする (2:07)
70.マルチカムビューアの表示とアングル切り替え (3:05)
71.マルチカムモードの編集 (3:25)
72.マルチカム編集の微調整とクリップの入れ替え (2:14)
73.テイクセレクターの使い方 (3:52)
74.複合クリップの作り方 (1:36)
9.Fusion（フュージョン）の基本操作
75.Fusion（フュージョン）とは (3:11)
76.Fusion（フュージョン）のインターフェースの名称と機能 (2:16)
77.タイムルーラーの基本 (3:04)
78.ノードという考え方 (3:14)
79.エフェクトライブラリ (1:54)
80.ノードの接続端子の基本 (3:54)
81.テキストノードを追加して効果をつける (4:38)
82.簡単なテキストアニメーション効果をつける (1:53)
10.カラーページの操作基本を学びカラーグレーディングをする
83.カラーコレクションとカラーグレーディングの違い (1:56)
84.カラーページのインターフェースの名称と機能 (1:50)
85.レフトパレットの名称と機能 (4:07)
86.カラーホイールで明るさを調整する (4:12)
87.カラーページのノードの使い方 (2:11)
88.プライマリーホイールをプライマリーバーに変更する (1:05)
89.カラーバランスを整える (3:54)
90.ホワイトバランスを調整する (3:09)
91.ベクトルスコープと色温度でホワイトバランスを調整する (3:03)
92.一部の色をカラーグレーディングする (3:40)
93.カラー設定を他のクリップにコピーする方法 (1:36)
11.Fairlight（フェアライト）でオーディオ編集の基本を学びノイズリダクションをする
94.Fairlight（フェアライト）ページのインターフェイスの名称と機能 (2:09)
95.タイムラインにサウンドを追加する (3:07)
96.サウンドライブラリを利用する (1:42)
97.タイムライン表示オプションを利用する (1:04)
98.トラックヘッダーの機能と操作方法 (1:49)
99.クリップの音量調整とノーマライズの設定 (3:38)
100.一部分的な音量調整 (1:35)
101.フェードイン/フェードアウトの設定 (1:19)
102.ミキサーで音量調整する (2:57)
103.ミキサーのチャンネルストリップを確認する (1:58)
104.エフェクトライブラリからノイズ除去する方法 (4:41)
12.デリバーで動画を書き出す
105.デリバーページのインターフェースの名称と機能 (1:04)
106.プロジェクトを出力する基本フォーマット (2:48)
107.オーディオだけ書き出す方法とファイル設定 (1:37)
108.プリセットを使った書き出し方法 (1:13)
109.レンダリング範囲を指定して書き出す (1:08)
110.レンダリング設定をプリセットとして保存する (0:42)
111.レンダリングを実行する (1:33)
13.バージョン16で追加されたカットページの使い方
112.バージョン16について (1:41)
113.カットページのインターフェースの名称と機能 (1:43)
114.Sync Clipsでマルチカム編集をスムーズに行う (5:03)
115.メディアプールの表示形式を変更する (1:29)
116.トランジション/タイトル/エフェクトメニュー (1:25)
117.メディアプールの左下Boring DetecterとSplit Clips (3:04)
118.メディアプールの真ん中下にある6つのインサート機能 (3:12)
119.メディアプール右下にあるカット/ディゾルブ/スムースカット (1:33)
120.ビューアの左上３種類の表示形式の切り替え (7:58)
121.ビューア右上の画面切り替え (1:53)
122.タイムラインのロックプレイヘッドとフリープレイヘッド (1:00)
123.ビデオや音声だけのインサート機能 (2:24)
124.スナップ/マーカー/トラック (1:21)
125.タイムラインのカット編集 (1:07)
126.クイックエクスポートで書き出す (1:06)
14.その他追加レクチャー
127.グリーンバック合成を行う方法 (3:56)
128.トラッキングでモザイク追従させる方法 (9:12)
129.動画の一部を画像として書き出す方法 (0:57)
130.QAマルチカムクリップで音声同期をしてピクチャインピクチャで表示する方法 (2:17)
16.スマートビンでデータ管理をよりスムーズにする
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