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有料コンテンツの作り方と販売戦略（オンラインシフト戦略）
はじめに
1有料コンテンツの価値についての理解 (3:32)
2無料コンテンツとの違い (6:12)
3無料コンテンツはお客さんが認知できる範囲で惜しみなく出す必要がある (3:21)
4ノウハウを惜しみなく出すポイント (4:30)
5どんな有料コンテンツを販売するのか (5:20)
6ビジネスはこの3つの工程しかない (3:03)
２種類の有料コンテンツ
7プロダクトとサービスの違い (1:35)
8プロダクトの種類 (1:35)
9企業向けサービスの種類 (1:14)
10個人消費者向けサービスの種類 (1:27)
11プロダクトのメリット (1:37)
12プロダクトのデメリット (1:32)
13サービスのメリット (3:05)
14サービスのデメリット (4:02)
15プロダクトとサービスは同じ有料コンテンツでも全くの別物 (3:10)
16ライバルに打ち勝つ３つの方法 (3:01)
マーケティング２つの種類
17オンラインのマーケティングとオフラインのマーケティング (1:56)
18オンライン３つのマーケティング手法 (1:42)
19オフライン２つのマーケティング手法 (1:22)
20すでに見込み客がいる人のネットでおすすめなセールス方法 (2:30)
買い切りとサブスクの有料コンテンツの違い
21買い切りとサブスクの違い (3:02)
22買い切り商品のメリット (1:03)
23買い切り商品のデメリット (1:28)
24サブスクのメリット (1:12)
25サブスクのデメリット (1:50)
価格戦略の重要性
26価格こそ経営 (1:18)
27価格は下げればいいというものではない (2:02)
28価格は上げればいいというものではない (3:26)
29値頃感４つの段階を理解する (2:51)
30価格は悩みの深さによって設定する必要がある (3:53)
31価格設定３つの方法 (5:21)
32値頃感を調べる２つの方法 (3:34)
33商品が売れない理由はたったの３つしかない (3:07)
34提供するフォーマットによって値頃感は変わる (2:43)
35端数価格効果を活用する (1:47)
具体的な有料コンテンツの作り方
36まずはアウトプットツールにアウトラインを作成する (1:23)
37Canvaでスライドを作りながら調整 (1:28)
38スライドが全て完成してから撮影 (1:13)
39今作れる全力のコースを作ればいい (2:01)
売り方ひとつで売り上げが劇的に変わる
40普通の商品を世界的なブランド商品に変えた話 (2:34)
41あなたの商品は誰のどんな悩みを解決するのか (1:20)
42あなたにお金を払うとお客さんはどうなるのか (1:43)
43タグラインを作るポイント (2:34)
これからの時代に重要なオンラインシフトの販売戦略
44集客媒体としてのオンラインメディアを作る事が大事 (2:42)
45FEはサブスクにチャレンジしてほしい (2:06)
46BEで利益を出す構造を作る (1:54)
47マーケティングファネルができたら後は自動化 (1:30)
48全てをオンライン完結のビジネスモデルにするべき (1:36)
37Canvaでスライドを作りながら調整
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